「74歳が送る農業文化マガジン『電子耕』」

<キーワード> 
 農業を中心として、健康・食べ物・図書・人物をめぐる雑学情報を提供し、
 お互いの意見交換の場を作りましょう。
 隔週木曜日あなたのメールボックスに配信します。情報は無料です。

<発刊のことば>

  このメールマガジンは何のために、誰のために発行するかというと、
第1にの考えとキーワードにある情報を広めるためです。
第2に私が所属する山崎農業研究所の会員有志と農文協および農文協図書館を通じての友人(Eメールを持っている人)と交流したいと思います。
 これらの友人は日本の農業問題を共に考える有志であると同時に農業問題・農林コンサルタントの専門家です。
 山崎農業研究所では季刊『耕』を発行していますが、それを補足するその他の情報交流手段として週刊メールマガジンを発行することに致しました。
 発行は山崎農業研究所と農文協の了承を得ていますが、発行責任は原田勉個人にあります。老いの手習いです。おいおい面白くしたいと思います。
 もちろんキーワードに関心ある一般の読者も歓迎します。投稿も自由です。



◎ タイトル『電子耕』について

 山崎農業研究所の所報は16号から『耕』と山崎不二夫先生によって命名された。田畑を耕すというほかに、心をたがやす、思想を掘り起こすという意味もこめられたという(山田民雄事務局長の編集後記による)。
 耕はカルチャー(culture)文化・教養・栽培・耕作・養殖という意味もある。このメールも、めざすところはカルチャーマガジンである。
 それを今流行の電子メディアでやろうという。これが『電子耕』である。
 私は今まで新聞記者、雑誌編集者、映画・スライド・テレビ制作者、図書出版、
などいろいろな媒体(メデア)に関わってきたが、いずれも組織の一員として、主体的に働いてきたが個人の自由の範囲は限られていた。
 いま私は自ら耕す人、自由に主体的に働く耕作者となった。しかも新しい未知の分野の電子メデアによって挑戦する。
 60年むかし私は35アールの小作人の養子であった。
 養父の遺言は「小作人にだけはなるな」であった。
 地主の下で米・麦ともに収量の半分を納め、土地取り上げは地主の自由で小作人には耕作権も補償されないものだったからだ。
 小作人の倅が今自由な『電子耕』という耕作権をもつ主催者になる。プロバイダーのサーバーを借りてはいるがわずかな利用料で自由な発言ができる。
 ぼつぼつであるが『電子耕』は「自分の思想をたがやしそだてる」ことをめざしたい。
 ご意見は、Eメール掲示板にお願いします。返信はできるだけメールに転載したい。ご了解下さい。


1999.6.20 原田 勉

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