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隔週刊「77歳が送る農業文化マガジン『電子耕』」 第78号
−高齢者と若者の交流・健康・農業・食・図書・人物情報−
2002.3.7(木)発行 西東京市・ひばりが丘 原田 勉
*************************************発行部数 1786 部*************
<キーワード>
高齢者と若者の<読者の声>のメール交換、健康・病気・食べ物・農林園芸を
中心として庶民の歴史も残す。農文協図書館、山崎農業研究所、文化座などを
めぐる雑学情報を提供し、お互いに交流しましょう。
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目 次---------------------------------------------------------------
<読者の声>森本さん、再・森本さん、稲垣さん、伏見さん、山根さん
<舌耕のネタ>「健康食品・誇大広告にご注意」
<「日本骨髄腫患者の会」情報>こんな時はどうしたらよいか
<健康情報>花粉症にはツボミ菜を食べる
<菜園だより>カラシナの茎立ち多く、かき菜の間引き収穫
<暑さ寒さも>2/22 「紀平さん、投稿ありがとうございました」環境クラブ
<日本たまご事情>2/24「トレーサビリティ(生産履歴を追跡する仕組み)1」
<農業・図書情報>農文協・日本農書全集インターネット紹介
<農業・図書情報>青木隆夫著「農産物直売所成功の秘訣」
東京国際ブックフェア2002招待券プレゼント
<私の近況報告>2月22〜3月6日
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<読者の声>ここはメール交換の場です。編集者はコメントしない場合もあり
ますがこれは、メールを無視したわけでは無く、読者同士の交流にゆだねると
いう意味ですからご了承下さい。----------------------------------------
<読者の声>
■2/21 森本さん、書籍を頂き(一部再掲)
(前略)
ところで、誠に申し訳ないのですが先生のホームページを始めて開いて驚きま
した。そこに「1995年6月四国松山市訪問、1945年8ケ月の陸軍飛行
兵訓練の旧蹟を訪ねる。後に訓練中に殉職した戦友のことを素材に短編小説を
書く。」という一文を見たからです。
http://nazuna.com/tom/000321.html
今は大学などのある文京地区になっていますが昔は練兵場で、史蹟としての価
値も高いとか。そこでのご体験を書かれた短編小説をぜひ読みたいと思います。
よろしければご書名などお教えいただけませんか。
(後略)
松山市・森本兢
●2/21 返信
森本さん。メール有難うございました。さらに私の小説ご希望のこと、恥
ずかしい習作ですが、松山の方なら寛容に見て下さるかと、甘えて別送し
ます。
内容はフィクションと実録が混じっています。注記しておきます。
■2/25 再・森本さん、「50年目の松山」を拝読
原田先生
お礼が遅くなりました。申し訳ありません。
何度も、繰り返し読ませていただきました。
松山の大空襲は、私が10才の夏でした。
花火のように降る焼夷弾に追われながら逃まどったあの日のことが頭に浮かび
ました。
小野の自衛隊も私の家の東、3キロのところにあります。
堀之内のがんセンター付近のこともよく解ります。
そしてこの松山が、先生にとって忘れられない悲しい
思い出の土地になったことに、やりきれない気持ちです。
ことに実録の描写は、鬼気迫るものがありました。
50年という節目に訪われた松山も、もうその頃の事を消し去って、何事もな
かったかの様でしたでしょうが、この小説は松山人にとっても、決して忘れて
はならない悲しい戦士の記録として、知人にも読んでもらいたく思います。昨
年、50年目の中学同期会をした時の友人に回覧してもよろしいでしょうか?
彼らも、兵舎跡校舎で私と同じ経験をした者です。
拙文は昨日、投函しました。何か恥ずかしい思いです。
●2/25 返信
森本さん。小説としては落第ですが、実録としては、有志回覧結構です。
軍隊内務斑のことは電子耕7号をご覧下さい。
http://nazuna.com/tom/1999/07-19990812.html
■2/27 稲垣さん、現代農業3月号
小生電耕を愛読し、大変な刺激を受けています。
2月15日が主題の締切日ですが、3月号を送付お願い出来ますか?小生アメリ
カに30年在住 水、空気、環境、栄養素に取り組んでいます。1998年よ
り、沖縄産、化石珊瑚の微量粉末、粒状を一手販売しています。
HPはwww.coralminerals.com です。
インチキ商品が罷り通る世界、特に栄養補助製品の世界では特にこのインチキ
度が顕著です。
馬鹿にされているのは一般消費者です。生活の智恵、賢明さ、分別、選択など
がお留守に成っている人が一杯、その為、インチキ商品という泥棒が平然と留
守宅に出入りしている。それにも関わらず、メヂヤやファッション化された健
康食品や化粧品の宣伝に音頭を合わせ、踊り狂っています。
種々な人工ホルモン剤が巷に氾濫、若さを保ちたい為にこれらを摂取、結果は
出ていますが本当に生体の代謝作業に関与しているかどうか? 自然な植物や
キノコ類を取れば、体内で各種ホルモンは自作されているのでないか?
又現代農業の年間購読料や 主な編集記事内容は年間を通じて、どのような項
目が記載されていますか? 農薬や化学肥料会社の宣伝は受理掲載されていま
すか?
アメリカではこの類の大企業が有機栽培の雑誌など買収し、潰そうとしていま
す。
賢くなる為の有益な情報は隠匿されたような状態、勿論農業関連雑誌やマニュ
アルは化学農薬や肥料を使用するためにあらゆる手段を講じています。
桑原桑原です。
今後とも宜しくご指導ご鞭撻願います。
稲垣元彦
http://www.coralminerals.com/
(英文)
●3/4返信
『電子耕』の原田勉です。はじめまして。
お返事おそくなりました。
At 13:12 02/02/27 EST, you wrote:
> 小生電耕を愛読し、大変な刺激を受けています。
ありがとうございます。
> 2月15日が主題の締切日ですが、3月号を送付お願い出来ますか?
2/28に船便で発送しました。
> います。 HPはwww.coralminerals.com です。
澄みません。英語はまったくダメでして。
> 又現代農業の年間購読料や 主な編集記事内容は年間を通じて、どのような
項目が記載されていますか? 農薬や化学肥料会社の宣伝は受理掲載されてい
ますか?
>
記事内容とバックナンバーは
http://www.ruralnet.or.jp/
の
http://www.ruralnet.or.jp/gn/
に詳しいです。
現代農業は、年間購読料 本誌800円X12=9,600円、増刊号900円X4=3,600円で
す。
これに1冊あたり220円の船便代が加わります。
海外からでもカードMASTER/VISAで決済は可能です。
ネットからの注文でOKです。
右上の「定期購読申込」ボタンを押してください。
カード番号は別にメールで rural@mail.ruralnet.or.jp 宛に
送ってください。
広告代金の支払いがネックです。
可能だと思いますが、農文協広告担当が家庭の事情で今不在で即答できません。
分かり次第お知らせします。
よろしくお願いします。
■3/3伏見さん『清良記』
「農」に関して積極的な発言、いつも見ております。
小生、サツマイモの伝播に興味があり、そこから『清良記』を知り、記述の面
白さ・危うさから、一旦「農書」と見るのをやめて「軍記物」として解釈を試
みました。角度を変えて読みこむと、農業史からの研究とは随分違ったもので、
手近かな畿内記述から検証を試みました。
もとより、学問と縁無き者のこと、一級史料はおろか、通書すら集め難く、難
航しましたが、ともかく、第七巻の主人公「松浦宗案」が架空の人間で、創作
者が彼の口や・書上げから、痛烈な告発・抗議をしていることが読み取れ、要
旨を纏めました。しかし、発表する場所も無く、周辺の人に報告しただけでし
た。「日本農書全集」
http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/nousyo/
『清良記』の編纂にかかわられた、徳永光俊先生に見てもらい、勧められて
「伊予史談」に投稿したところ321号(平成十三年四月「『清良記』の傍証研
究−将棋記述よりのアプローチ」)に、抜粋を掲載していただきました。
要旨は、『清良記』は原本から、大幅に改編され、改編者の者の主張を述べて
いること。改編者には吉田藩の代官を勤めた(土居)与兵衛が想定される事。
与兵衛の没年などから、延宝4年から延宝七年に改編された事、です。農業史
の分野で、『清良記』は良く引用されますが、参考になるようでしたら、抜刷
りをお送りいたします。
神戸市・伏見元嘉
●3/5 返信
伏見さん。貴重な情報メール有難うございました。農文協図書館内に農文協全
集編集部があります。そこにお送り下さい。
177ー0054
練馬区立野町15ー45
農文協図書館内編集部 本谷英基(ほんやひでき)
■3/1 山根さん、(前略)先日は「現代農業」初めて拝見しましたが、半世紀
以上も続いていて、すごいですね。内容豊富でずいぶん広い分野にわたってい
て、百三歳の近藤先生のパワーもすごい、皆さんもあとに続けで、元気に活躍
を祈っています(北海道・新得町からはがき)。
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<舌耕のネタ>「健康食品・誇大広告にご注意」
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最近の新聞広告に「ガンが消えた!治った!」「末期ガン消滅!」「すぐ効
いた・治った・夢の新療法」という著書の広告が目立つ。それには00人の証
言とか医学博士の監修とかついていて、藁をもつかみたいガン患者や家族を誘
い込む宣伝記事が多く出ている。
特に有名なのはアガリクスという、キノコが「がんの特効食」とか「効がん
キノコ」と喧伝されている。私の「ガン友」も何人か飲んでいるという。自分
の責任で、それを信じている人にはとやかく言えないが、私は高い金を出して、
そうした誇大広告に乗りたくない。
キノコ類が免疫力の低下を改善する作用は認められている。カワラタケと椎
茸、スエヒロタケの分離抽出物がそれぞれ「クレスチン」「レシチナン」「シ
ゾフィラン」として厚生労働省が製造認可されている。そのうち、クレスチン
は経口投与が認められている。それも他の認可されている強力な抗癌剤との併
用が認められているだけだ。アガリクス茸は認められていないのに健康食品と
して「レーガン元大統領が皮膚がんの治療に使った」という宣伝をしている。
そんな事実は確認されていないのに。特に重要なのはアガリクスを人を対象と
した臨床試験結果が見あたらないことだ。アガリクス支持者はぜひ、科学的な
臨床試験を推進して貰いたい。
アガリクスよりも信用がおけるのは、エノキタケである。長野県のエノキタ
ケ生産農家のがん死亡率(1972〜86年)を調査したところ、長野県全体
のがん死者が人口10万人あたり169人なのに対し、エノキタケ生産農家は
97人と約43%も低かった。生産農家はエノキタケを日常的に多く食べてい
る。国立がんセンターなどが中心となり、さらにくわしい疫学調査を続けてい
るという。「キノコの免疫賦活作用と抗酸化作用ががん予防につながるようだ。
栽培農家の食生活を分析すると、エノキタケを週3日以上、量にして4人で週
1kg、ブナシメジを1日100グラム摂取すればがん予防に効果を発揮すると
いえる」とアドバイスしている(元金沢大学教授池川哲朗・元国立がんセンタ
ー研究所研究員の話:『健康食品ノート』より)。
とにかく全国30万人以上いると言われるガン患者を対象にする健康食品業
者の誇大広告には気をつけよう。そのほか健康食品などの市場規模は8000
億円と言われている。その中には勿論まじめな保健機能食品(栄養機能食品と
特定保健用食品)として許可されているものもある。それには必ず栄養成分含
有表示と注意喚起表示が出ている。それ以外の健康食品では例年200〜50
0件の被害届がでている。体験談は無視し、公的な相談センターや医療の専門
家に相談することが望ましいと言える。
私の今回の<舌耕のネタ>は以下の文献を参考にした。
1、瀬川至朗著『健康食品ノート』岩波新書(700円+税)2月発行
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=02009014
(がんが治る、ダイエットに効く、血圧を下げる・・さまざまな効果をうたう
健康食品の人気がいま、うなぎのぼりだ。病気になって強い薬を飲むよりも、
日常の摂取で病気を予防するという考えはいい。しかし、はたして個々の健康
食品にほんとうに効果はあるのか。科学的根拠にもとづく客観的情報を提供し、
上手なつきあい方を提案する。まえがきから転載)
2、『毎日ライフ』4月号「保健機能食品のすべて」特集、
http://www.mainichi-shuppan.com/life/
(これには「インターネット上の健康情報の読み方15カ条」も大変参考にな
りました)
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<「日本骨髄腫患者の会」情報>こんな時はどうしたらよいか
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最近良く聞く情報に、多発性骨髄腫の発見の手遅れがあります。そこで、
<こんな時はどうしたらよいか>を考えました。
<こんな時はどうしたらよいか>
1、貴方や家族で、鼻血が止まらない、歯肉から出血が止まらないとき。
2、腰痛が続く、胸や背中が痛いとき、整形外科にいったら歳だからしょ
うがないと言われたとき。
3、顔色が悪い、動悸や息切れがして、貧血みたいだと思うとき。
4、全身がだるく、疲れやすい、体重が減ってきたとき。
そんな時は、歯科や外科だけでなく、血液内科のある病院の検査をお
願いした方が良いでしょう。
骨髄腫(がん)は毎年4000人位が新しく診断されていると言われ
ていますが、普通の医院や外科の先生でも余り知られていない、解らない
場合があって、手遅れになる場合があります。
日本骨髄腫患者の会では、患者のためのメーリングリストを開設して
います。そこで情報の交換をしています。例えば3月3日の2000号に
は、こんな記事があります
-----------------------------------
東京の●●です。
○○さん、初めまして。元患者の息子です。(4*歳)よく書き込んでくださ
いましたね、発病して13年よく頑張ってこられましたね。勇気を出して、な
れないパソコンに向かって、打ち込んでいる○○さんの姿が目に浮かびます。
体調がよろしくないとの事、この会に入ったのはどんなきっかけでしたか?ど
んな事でも結構です。好きなように書き込んで下さいね。パソコンの事、病気
の事、なんでも結構ですよ。この会には色々な立場の人がいます。私のように
親が患者だった人、患者の連れあい、医師、患者の子供、薬剤師、放射線が専
門の方、ケアマネージャー、パソコンに強い人など。字を打ち間違えようが、
言葉使いがおかしかろうが、誰も気にしていません。勇気を出して書き込んで
下さった、○○さんを皆応援しています。○○さんより年上の会員さんもたく
さんいますよ。たくさんの仲間がいますから、一緒に頑張っていきましょう。
世知辛い世の中ですが、この会の会員さんはみなよい方ばかりです。目的がこ
の病気を治したいという方々ばかりですから。気後れしないでこれからも書き
込んで下さいね。こんな事を聞いたら恥ずかしいなどと思わずに、ゆっくりで
良いですから、ぼちぼちやっていきましょう。皆、同じ思いですからね。
3/3●●
------------------------------------
日本骨髄腫患者の会
http://www.myeloma.gr.jp/
mailto:owner-imfjapan@myeloma.gr.jp
FAX番号 03ー3260ー3970
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<健康情報>花粉症にはツボミ菜(すずき産地さん・薄上秀男さん)
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私が購読している写真つきメルマガ:3/2「NOCUSる」NO.1105
すずき産地
http://www.suzuki31.com/
「NOCUSる」
http://www.suzuki31.com/nocus/index/
3/2 NO.1105
http://www.suzuki31.com/nocus/2002/03/02.html
に「花粉症には」という記事があったので了解を得て転載させてもらった。
(転載)
1日にどの位食べるとよいかと問い合わせたら、3/3の返信にまた写真つき
で返事がきた。(転載)
http://www.suzuki31.com/nocus/2002/03/03.html
冒頭の雑誌「現代農業」は実は農文協発行のもので、検索したら97年4月
号だった。
評判がよかったので、今年の3月号にも載っていた。読者に教えられて自社
の雑誌を讀んでいないのがばれてしまった。著者の薄上秀男さん(福島県いわ
き市内郷宮町金坂244ー1)は娘さんの花粉症対策として30年ほど前から
研究して、まえに雑誌に発表したら各地から多くの問い合わせがあった。今回
はその後の知見を併せて公表している。詳しくは「現代農業」3月号をご覧頂
くとして、ここでは「つぼみ菜療法のポイント」を紹介したい。
<つぼみ菜療法のポイント>
◎つぼみ菜の栽培法
・発酵肥料を使う、有機・無農薬栽培とする。
・新しい畑で栽培、今まで化学肥料・農薬を使っていた畑は3年間は効果が低
い。
・微量要素欠乏に注意、ホウ素、カルシウム、マグネシウム、モリブデン欠乏
の畑が多い。
・完全に花芽分化させる、秋、適期に播種し、早春抽苔したものを収穫(ハウ
ス栽培はダメ)
◎つぼみ菜の使い方
・つぼみの状態で、開花を始めないうちに、その日利用する分を収穫。
・発症1週間くらい前から、花粉症の症状が出てからだと効果が上がるまで長
期間かかる。
・長さ10センチくらいを3本づつ、1回の摂取量。小量づつでも毎食とるの
が効果が高い。
・塩、油、味噌汁、油いため、お浸し、漬物など。
(『現代農業』3月号には図解付き、薄上秀男著より引用)
*先着数名の方に『現代農業』3月号
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200203/200203_f.htm
を贈呈します。
ご希望の方は『電子耕』の感想・郵便番号・住所・氏名・「『現代農業』3月
号希望」を明記して
mailto:tom@nazuna.com
までメールください。〆切3/15(無くなりしだい〆切)
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<菜園だより>カラシナの茎立ち多く、かき菜の間引き収穫
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アパートの先住者がやっていた菜園の土がよく肥えていて、カラシナが大木
のように大きくなった。近所のひとは大根ですかと聞かれ、説明するのに苦労
する(こどもも大人も農業の経験がない人が多い)。
漬物にすると塩分が多くなるので、浅漬は少しにしてお浸しで食べる。かき
菜は柔らかで、味噌汁の実に最適。なんといっても自給の新鮮さは有り難い。
南側だから雑草もはびこる。化学肥料が多く残っている感じだ。
球根類も芽を出した。でもチューリップはまだ咲かないが、フリージアのツ
ボミが出てきた。日曜日の楽しみが増えた。もうすっかり春の感じ。雪国の人
には悪いような温かさだ。
今年は前の記事にあるツボミ菜を中心に作って花粉症対策としたい。それに
は8月上旬に極早生の紅菜苔(こうさいたい)か西洋種のオータムポエムを早
まきすれば11月から抽苔するのでこれを利用したい。
発酵肥料より手軽な方法は、自家製の味噌を、味噌汁程度に水で薄めて、さ
らに3倍以上に薄め、塩分1%以下にし、菜の花の発芽後2〜3回に分けて追
肥すればよい。2、3人家族なら10株もあれば十分という手軽さである。
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<暑さ寒さも>2/22 「紀平さん、投稿ありがとうございました」環境クラブ
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紀平さん、投稿ありがとうございました。
環境クラブ・メーリングリストへの小坂さん
ご自身の投稿を紹介いたします。
===================
皆さんはじめまして。
小坂たまみと申します。
屋久島と共に、日本で初めて世界遺産に登録された白神山地で、「白神山地
きみまち舎」という 手づくりの森の旅行社を開いています。
白神山地は奇跡的に残されたブナの原生林です。大規模林道建設をいのちが
けで阻止した地元の人々から、全国の人々まで、森の恵みを受けて暮らす里
の人びとから、海の人々まで、たくさんの力が水脈のように広がり、白神の
ブナは守られました。
いま、私たちに託されているのは、この遺産を未来の子どもたちにどのよう
に手わたしていけるかということだと思います。
私が住む白神山地のふもと藤里町は、人口4700人ほどの町です。お年寄りが
多く、子どもたちはわずかです。
この春から、白神母牛たきこ(17才。新聞などでもご承知のように、廃用
牛とされるのは4-5才なので、奇跡的に長生きしている母牛です)のファミ
リーの牛糞堆肥をすき込んだ田んぼを、エコツーリズムに訪れた方々と共に耕
していけたらと、準備を始めています。
地元の子どもたちと都市の子どもたちが一緒に、田んぼや森について、から
だまるごとで学ぶことができれば、きっと未来が開けるはずです。お年寄り
は知恵の宝庫。皆、温かく迎えてくださいます。
まだHPはありませんが、紹介してくださっている方は、以下の通りです。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/
「smartwomanインタビュー」バックナンバー(2001年6月12日)
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/
「コラム 三栄町路地裏だより」
バックナンバー白神のブナの森から(2001/06/15)
===================================
昨日は,道志村の「森と水の学校」の人達と会いました。
お話しているうちに、いろいろビジネスのアイデアが出てきました。
エコツーリズムに関わるネットワークをどう作っていくか?
エコ・クーポンも含め、構想は、着々と進んでいます。
環境クラブ 増山 博康
環境クラブ ホームページ
http://www.ecoclub.co.jp/
P.S
先々週、「やまなし有機農業市民の会」の総会で、
硝酸性窒素の測定会をやりました。
なんと、会員が作ったほうれん草、コマツナなど8点全部から、
硝酸性窒素が不検出(窒素換算50ppm未満)でした。
今までの経験では、
いろいろ工夫している農家の方の生産物でも、
葉物の場合,50ppm程度の
硝酸性窒素は検出されることが多いので、
びっくりしました。
同時に生産者の方も、励みになったようです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<日本たまご事情>2/24「トレーサビリティ(生産履歴を追跡する仕組み)1」
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原田先輩こんにちは。
暖かく成ってきたことと,日差しが日に日に強くなりその分元気がでてくる気
がしますが、ちょっと良くなると張り切りすぎて、またダウンの繰り返しでし
た。
昨晩(2/23)NHK特集で脳梗塞のリハビリについてやってました。
病院の日常生活のなかにリハビリを取り入れ、とにかく歩く努力をし寝たきり
をつくらないシステムは病院には負担になりますが患者のためになっているよ
うです。
寝たきりになっていてもう歩けないとされていた人が努力の甲斐あって歩ける
ようになった笑顔が印象的でした。
齋藤 富士雄
--------------
食品全般にたいする消費者の不信感がたかまっている。またそれを煽るように
マスコミは連日騒ぎ立てる、雪印の偽ラベル問題に端を発して他の食品に拡大
している。
全体から見ればそのような不正はほんの一部であろうが、このことによって引
き起こされる業界全体のイメージダウンははかり知れない。真面目にやってい
る多くの食品関連業者は歯軋りする思いで事態の成り行きを見守っているに違
いない。信用を落とすことは一瞬のうちだが、それを取り戻すには永い時間と
膨大なエネルギーを必要とする。
消費者の食品にたいする不信感を取り除く方法の一つとして、トレーサビリテ
ィ(生産履歴を追跡する仕組み)が検討されている、これはまともな食品の生
産販売者としては望むところであり、あらゆる方法を駆使して実行してゆきた
い。
幸い最近のIT技術を利用することによって消費者に直接データを知らせること
ができるようになった、これを使わぬ手は無い。
以下鶏卵について具体的に考えてみよう。
齋藤 富士雄
(株)愛鶏園
http://www.ikn.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<農業・図書情報>農文協・日本農書全集インターネット紹介
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いにしえに学ぶ日本農書全集インターネット紹介
http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/nousyo/
農書別巻『収録農書一覧/分類索引』が完成し、
農書全集全72巻が縦横に活用できるようになりました。
http://www.ruralnet.or.jp/books/2001/54001121.htm
農文協図書館所蔵に見る江戸農書
http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/book/10edonousyo1.html
農書ニュース─『農業図絵』に新史料発見!
http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/nousyo/news01.htm
農書全集の評判記・書評集
http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/nousyo/syohyo-index.htm
1冊づつでもWEBから購入できます。
是非、お近くの図書館などにもご推薦ください。
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<農業・図書情報>青木隆夫著「農産物直売所成功の秘訣」
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著者の青木さんは、私のクラスメートの息子で、十数年前からの知り合いで
す。サイボクハム
http://www.saiboku.co.jp/
で養豚家の指導や農産物流通の仕事をしながら、雑誌「心友」の編集長を務め
てきました。その経験やコンサルタンツ的な内容を書きました。私にこの本が
届いたとき、驚いたことが二つあります。一つは独立して出版を始めたという
こと。出版不況を身近に見ているだけに大丈夫か?ということです。二つめは
本作りが素人裸足であったこと。群馬県沢田農協や各地の直売所を多く紹介し
ながら、ポイントを突いた指摘は見事なものでした。
だから「いい本が出来たが、売るのが難しい」。そこを教えてくれというの
で直販所を紹介したが、やはり、「本作りは誰でもできるけど売るのは簡単で
はない」と返事。でも、その志は貴重だ。現行の図書流通を変える新しい方法
を編み出して欲しいと、宣伝を買ってでました。これは生産者向けの本だが、
消費者にも大いに参考になる本です。それが以下の原稿です。
3/4 (venet)本の紹介です
自著自薦です。よろしくお願いします。
==============
「農産物直売所成功の秘訣」
==============
多くの農産物直売所が各地に作られているが、売上げは順調に
伸びているのだろうか。
この本は、著者のサイボク
http://www.saiboku.co.jp/
(日本最大規模の農産物直売所、埼玉県日高市)での経験をもとに、
農家の組織化から、イベントの企画など、
店頭における具体的な販売方法の要点をまとめたもの。
指導者にとって現場ですぐに役に立つノウハウ満載の1冊。
発行(有)ベネット
著者 青木隆夫
お問い合わせ、ご注文は
ファックス03−5913−2628
mailto:venet@nifty.com
農業書センター
http://www.ruralnet.or.jp/avcenter/
(農水省の1階)には在庫あります。他は直販のみです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<農業・図書情報>東京国際ブックフェア2002招待券プレゼント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○東京国際ブックフェア2002開催
http://web.reedexpo.co.jp/tibf/
4月18日(木)〜21日(日)、
東京ビッグサイト
http://www.bigsight.or.jp/
を会場に東京国際ブックフェア2002が開催されます。
農文協では、毎年展示物に工夫をこらして自然科学書フェアに出展します。
20日(土)・21日(日)の一般公開日には、文芸書、実用書、学術書、学習書
から児童書、コミックまで、あらゆるジャンルの本の「割引セール」を実施。
「買いたかった本」「探していた本」が会期中限定の特別割引価格で購入でき
ます!
入場料1200円のところを無料招待券プレゼントします。
希望枚数(1枚でひとり入場できます。)郵便番号・住所・氏名を
mailto:tom@nazuna.com
までメールください。〆切3/15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<私の近況報告>2月22〜3月6日
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◎近藤康男先生の全身指圧法の反響が続き、27日にはアメリカからもあった。
詳しくは<読者の声>参照。
◎2月27日、法政大学 阿部正昭教授から来信。
ドイツのチューネン博物館
http://www.thuenen-museum-tellow.m-vp.de/
(独文・英文)
からバウツ館長が3月29日近藤康男先生を訪問したいと連絡あり、近藤先生
は、「来館されたらふだん食べている卵とじうどんを一緒に食べよう」とご返
事。
◎2月28日、確定申告に東村山の税務署に行く。医療費控除31万円、年金
に若干の原稿料で源泉控除があっても、税額2000円となる。
◎3月1日、青木雅子さんから『麦さん』という、いい麦作った権田愛三さん
のことを児童書に書いたもの(けやき書房刊、1400円)後で紹介したい。
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=02009172
◎3月6日、元農文協福島支部員小林英二さんが農文協図書館の20周年を出
版ダイジェストで知り、近藤康男先生に表敬訪問に来る。ぜひ103歳の先生
と記念写真を撮り、長寿にあやかりたいと挨拶。
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出版ダイジェスト「農文協図書館20周年記念特集号」を無料でさしあげます。
http://www.ruralnet.or.jp/nbklib/sp/200202/news2.html
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■■■■ 劇団文化座創立60周年記念第3弾 第115回公演
■■■□ -1960年代の青春がいま甦る!話題作必見の凱旋公演-
■■□□ 『 青春デンデケデケデケ 』
■□□□ 原作/芦原すなお・脚本/小松幹生・演出/佐々木雄二
□□□□ 公演日程 2002年8月28日(水)〜9月8日(日)
□□□□ 会場 下北沢・本多劇場
http://bunkaza.com/
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2002.3.7(木)発行 西東京市・ひばりが丘 原田 勉
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