板橋マダムス 《第4回》 (1998年11月4日放送)


 朝から狼藉を極める都営板橋住宅の一角。貴子(櫻井淳子)、麻美(高樹沙耶)、春菜(辺見えみり)ら“板橋マダムス”とその子供たちの朝の見慣れた風景。子供たちが目ざとく見つけたものは、カニの大量配達。それは、貴子の夫・耕平(高橋克実)宛てに、しほり(宮地雅子)の父・花園重太郎(綿引勝彦)から送られて来たものだった。
 同封されていた手紙によると、しほりの夫は耕平であり、耕平に会いに来るという。しほりの夫はアメリカ人マイケルだったが、重太郎は大の外国人嫌い。そこで、しほりは6年に渡って重太郎に対し、夫を耕平と偽っていたのだ。
 不審に思いながらもガツガツ食べていたマダムスは、食べてしまった手前、重太郎が来ても「しほり・耕平」の偽夫婦芝居に協力することにする。
 重太郎が青沼家へやって来た。しかし、どうも様子がおかしい。子供たちはパパもママも目茶苦茶。耕平は幼稚園の園長のはずなのに、本物の相原園長(涼風真世)らが突然、家庭訪問に訪れる。さらに、パートを求めてスーパー桜田門の店長(寺脇康文)も登場。はたまた、ラジオの生クイズも乱入する。そんな混乱の中、とうとう、しほりの本物の夫マイケルが現れる。青沼家は、徹底的に混乱状態へ。もちろん、重太郎は烈火のごとく怒りに打ち震える。
 マダムスは、どうにか重太郎の怒りを静めようとするが、ますます火に油を注ぐ。マイケルも嫌いな梅干しを食べてみせたりと重太郎の機嫌を取るのだが、うまくいかない。さて、しほり・マイケル夫婦の運命はいかに?


青沼貴子 (26) 櫻井淳子

清水麻美 (32) 高樹沙耶

白雪春菜 (23) 辺見えみり

国立真紀 (25) 奥貫薫

花園しほり(29) 宮地雅子

青沼耕平      高橋克実

ひとみ先生(23) 大石 恵

なおこ先生(25) 谷あい

堀之内主任(32) 相島一之

亀山先生 (35) 田口浩正

花園重太郎     綿引勝彦

相原奈津美(30) 涼風真世

長島店長 (38) 寺脇康文

               ほか


原     案   青沼貴子
         「ママはぽよぽよザウルスがお好き」
                  (婦人生活社)
企     画   清水賢治(フジテレビ)
          瀧山麻土香(フジテレビ)
脚     本   橋本裕志
主  題  歌   『Peach!!』 福山雅治  BMGジャパン
音     楽   佐橋俊彦
挿  入  歌   八反安未果
プロデューサー   関口静夫(共同テレビ)
演     出   河野圭太(共同テレビ)
          平野 眞(共同テレビ)
制     作   フジテレビ
          共同テレビ




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